春の嵐 - 曽我部恵一
春の風に包まれて 明日のことなど忘れましょう
僕らの今日が今までで一番美しいって思えるかい?
なんだか心がざわざわして仕方がないです。
心も沈んでます。
次から次へと現れる雑念。
結局のところ、それらのほとんどは未来に対する憂いと心配。
心配事の大半は起こらないと言いますが、それでも行く末が芳しくないのは明らかです。
自分のできることに限界があるのはわかっていてもなかなか無力感は消え去りません。
でもそういう自分をひとまず認めて、自分のいる環境でできることをやるのみです。
出来る限り今日を生きる。
課題とか試験勉強とか一旦放り捨てて、散歩しました。
陽の光に浴びるのはやっぱり大事です。
最近は暑い日もあって、もう春もぼちぼち終わりでしょうか。