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A Case of You - Joni Mitcell

 

ジョニ・ミッチェルは、「繊細で類まれな感性を持つ人」というイメージがあります。

 

彼女の一番の有名曲 "Both Sides Now"で歌われる、哲学的で、人生を俯瞰してみる世界観には引き込まれました。

20代の若さでこの歌を書いたことがよく引き合いに出されますが、この若さだからこそ出来た曲なのかなと思います。

 

天才というのは往々にして若き頃にとんでもない名曲を生み出すものですし、、

 

 

"A Case of You" はジョニ・ミッチェルの大好き曲です。 

 

A Case of You

A Case of You

  • provided courtesy of iTunes

 

 

I remember that time you told me you said

"Love is touching souls"

Surely you touched mine

'Cause part of you pours out of me

In these lines from time to time

 

「愛とは魂のふれあい」という彼に対し、「確かにあなたは私の魂に触れたわ、だってあなたの一部が私のなかにみちているもの。」と、、、。

 

 

なんてロマンチックなんだ。

 

キザな表現が苦手な日本人には気恥ずかしいやり取りですが、だからこそこういうやり取りには羨望があるのでは。

 

 

You are in my blood like holy wine

You taste so better and so sweet on

I could  drink a case of you dalring and I would still be on my feet

I would still be on my feet

 

"You are in my blood " を歌うところ、いつも聞き惚れてしまいます。

本当に綺麗。

 

思いを寄せる人をワインに喩えて、「あなたなら1ケース飲み干せるわ」っていう。

ユニークで面白い歌詞です。

 

そして1ケース飲んだとしても立っていられると。

恋の危うさみたいなものが酔っぱらって分別がつかない状態に置き換えて考えれるとしたらその危うさも飲み込んであなたと歩む覚悟があるのよと言っているように聞こえます。

 

彼女なら本当にこんなロマンチックな恋をしていたんだろうなと思います。

 

彼女は美術学校に通っていたのもあってか、アーティスト気質で非凡な才能を所々に感じる人です。