Life Is Party

NEW MUSIC , NEW LIFE

日本の音楽

お別れをいうから - 谷口貴洋

谷口貴洋は小山田壮平が中心となって設立したレーベルのSparkling Recordsに所属するシンガーソングライターです。 暖かいアルペジオと優しい歌声に癒されます。 人恋しの冬。 今はいつでも君に会える でもいずれは灰になる 死んでしまうことを「火葬されて…

機械仕掛乃宇宙 - 山田庵巳

ここまで吟遊詩人という言葉が似合う人はいないと思いました。 そう思わされました。 語り口調も、詩の世界観も、めっちゃ上手いギターもさすらい、旅を続ける吟遊詩人みたい。 スナフキンみたいです。 太陽の昇らない街で人工太陽を作り出そうとする少年の…

Birthday - くるり

麗らかな風が吹く日でなくとも、木枯らし吹く毎日にもこの曲を聴きます。 コーラスのイノトモさんとのハーモニーが本当に素敵。 岸田さんは「ばらの花」でフルカワミキさんと、「さよならリグレット」では土岐麻子さんと一緒に歌っているし、ユーミンとも矢…

Almond Eyes feat.鎮座DOPENESS - KIRINJI

KIRINJIの新アルバム『cherish』がリリースされました。 キリンジからKIRINJIに生まれ変わってから「11」と「EXTRA 11」を除いて、どのアルバムでも新たにアーティストを迎えた曲を収録しています。 中でも鎮座DOPENESSを迎えて制作されたこの曲は「The Grea…

Baby Once More - スーパーカー

Baby Once More スーパーカー ロック ¥250 provided courtesy of iTunes こないだ『ピンポン』を久しぶりに見て、この曲に再会しました。 見るたびに不思議な気分にさせられる映画です。 劇中に使用されているスーパーカーの音楽もその世界観を成す一役を買…

A Case of You - Joni Mitcell

日本のアーティストでこの曲をカバーされてる方がいましたので加筆投稿です。 彼女の一番の有名曲 "Both Sides Now"で歌われる、哲学的で、人生を俯瞰してみる世界観には引き込まれました。 20代の若さでこの歌を書いたことがよく引き合いに出されますが、…

BLUE - mmm

VIDEOTAPEMUSICの今年の新作をきっかけにmmmを聴くようになりました。 この曲が大好きです。 濃いブルーに包まれてるようだけど、なんか安らぐ感じ。 雨の日の水族館みたい。 深い海の底から 見上げるばかりの春 誰かの幸せを、幸せでない自分が羨むような。…

走れ正直者 - 西城秀樹

2018年の小山田壮平弾き語りツアーの第二部が始まる前にこの曲が流れていました。 すごく印象に残ったので帰ってから必死に探して見つけた曲です。 第一部の最後に「輝く飛行船」で泣かされたあと、この曲でテンションがよくわからないことになってました。 …

to the moon - Yogee New Waves

「ひとりキャンプで食って寝る」っていうドラマのエンディングで流れているのを聴いて知りました。ドラマの雰囲気にあってて最高です。 最初の「グッバイ~」を聴いたとき、小沢健二かなと錯覚しました。角舘さんの声ってとろけるような、うとうとする夜に合…

センチメンタルフリーク - 長澤知之

センチメンタルフリーク 長澤知之 J-Pop ¥250 provided courtesy of iTunes すごく根暗で、最後までウジウジしてる歌。 捻くれ感情のメーターが振り切れてるのが逆にいいんです。 行き詰まったときはこの曲と一緒に不貞腐れるのが僕の常です。 やっつけぽく…

至上の人生 - 椎名林檎

椎名林檎の歌の世界観とか、奇才っぽさ(実際に奇才)って最初は敬遠してしまう人は結構いると思うのですが、僕もそうでした。 当時中学生の僕には、歌いかたと立ち振る舞いが色っぽくて刺激が強すぎて何かいけないものを見てるような気がしたのも、あまり聴…

水とテクノクラート - キリンジ

コード進行がえげつない、らしい曲。僕はよくわかりませんが。 コードのことがわからなくても大衆的なヒット曲とは明らかに違うものがあるのが、何となくわかります。 起伏が激しい感覚です。 奇想天外、奇天烈、とにかく他とは毛色が違う。 なんだか若さを…

茜 - 折坂悠太

ギター一本とその声だけで織りなすこの世界観よ。 いつ聴いても惚れ惚れします。 ピリッとした空気と悠然と流れる鴨川、そして折坂悠太。 この場に居合わせた人たちが羨ましい。 歌っているのは鴨川の東側の河川敷でしょうか。 となると太陽の位置からして夕…

インディゴ地平線 - スピッツ

スピッツのライブ抽選に当選して嬉しくなってスピッツを聴き返してるところです。 この曲はスピッツで3番目くらいに好きな曲。 イントロの何とも言えない全能感が最高。 歪みを消された 病んだ地獄の街を 切れそうなロープで やっと逃げ出す夜明け 寂しく長…

Watching The Wheels - John Lennon

ジョン・レノンという巨人を前にするといつもみたいに気になる歌詞を取り上げて和訳したり、解釈を試みたりという気にはなれない。 ネット上にある一般的な和訳に関して自分なりに「ここはそういう意味ではないんじゃないか」なんて思ったらその限りではない…

午後 - chelmico

この曲聴くとなんかの映画が頭のなかにボヤっと浮かぶのですが、思い出せない。 この曲の「テレ ↑ テレ ↓ テレ ↑ テレ ↓ ...」っていうリフレインに似たサントラが何かの映画にあった気がしてならないのです。 いつか思い出したい。 飲み干す 缶ジュースと …

PLANKTON - 甲田まひる a.k.a. Mappy

ウン・ポコ・ローコ 甲田まひる a.k.a. Mappy ジャズ ¥250 provided courtesy of iTunes 甲田まひるはモデル、そして俳優でもあり、ジャズピアニストでもあるという多才な18歳。 Instagramのフォロワーはなんと12万越えです。 昨年リリースされたアルバム『P…

ロックンロール - くるり

くるりの曲のなかで一番好きな曲で、「ロックンロール」という言葉が題名に入る曲の中でも一番好きな曲。 2018年の森、道、市場の最終日、ザーザー雨が降りしきる中で水たまりに足を突っ込んでくるりが出てくるのをじっと待ってました。 6月だけど雨が身体…

明日のラストナイト - 長澤知之

日毎、仕事、悩み事 夜毎、小言、泣き言 誰かのパッシングライト 反対車線の揉め事 続いてく日常のなかの不平、不満。 後ろからせかされるように責められるようなこともある。 「反対車線の揉め事」は「対岸の火事」みたいなニュースで流れる事件とか。 赤と…

ロードムービー - 東郷清丸

かつてこんなに太々しいジャケットがあっただろうか。 もうインパクトがすごい。 そしてギャップもすごい。 このアルバムのリード曲がこちら。 ジャケットと内容の乖離。 若干MVもふざけている感じが否めませんが、目を閉じて聴けば大丈夫。 この妙に色気が…

じょじょ - サンフジンジンズ

サンフジンズはユニコーンの奥田民生氏とくるりの岸田繁氏とSAKEROCKの伊藤大地氏によるバンド。 おっさんバンド。 それもかなり濃ゆい熟したおっさんバンド。 「くるり」という言葉が、数えるのが面倒なくらい登場するこの曲はふざけているようですけど、人…

8cmのピンヒール - チャットモンチー

8cmのピンヒールってめっちゃ高いじゃん、って高校生のときにそう思いながら聴いてました。 好きな人に思いを寄せるほど背伸びする気持ちと、一心不乱で無我夢中の恋を歌った曲なのかなと思います。 月を見て 綺麗だねと言ったけど あなたしか見えてなかっ…

タイムライン - クラムボン

少し肌寒くなってきました。 日が暮れるのも早くなった。 学校終わり、夕焼けに目を奪われつつ、この曲を聴きながら家に帰るのが最高に好きです。 SNSのタイムラインを題材にした歌。 この曲も「葉桜」という言葉が出てくるので、秋の歌ではないのですが、、…

Meli-Fali - Pepe California

楽しいインスト曲を。 この曲はどこで知ったのやら。 お気に入りのインスト曲です。 調べてみたらこのバンド、なんと日本のバンドでした。 完全に北欧かどっかのインストバンドだと思ってた…。(笑) ライブ映像に高知県でのものがあったのでまさか!?と思っ…

So Far Away - Carole King

音が少し粗いのがむしろいいです。 味があるとはこのこと。 ローファイが似合う曲と言ったら失礼かもしれませんが、remasterバージョンが出てもきっとオリジナルを聴いてしまうと思う。 この曲の温度感はディジタルの素っ気ない音では十分に表現できないだろ…

月夜の散歩 - エレファントカシマシ

今週のお題「○○の秋」 段々と過ごしやすい気候になってきました。 「散歩の秋」としましてこの曲をチョイス。 「春の風」という言葉が出てくるくらいなので春の歌なんですが、春も秋も気温は似たものだと思うのでご愛嬌ということで。(笑) この曲を知るまで…

Anyone Else But You - The Moldy Peaches

この曲ってラブラブで熱々なカップルの歌ですけど、かなり淡々とした歌いぶりです。 でもそこがいい。 アツアツの歌詞とドライな歌唱でいい温度になってると思います。 単調なリズムとメロディーは平凡で穏やかに続いていく幸せそのものです。 デュエット曲…

夜が明けたら - きのこ帝国

the radio dept に続き、きのこ帝国。 この曲が収録されているデビューアルバムでは「憎しみ」の感情が見え隠れします。 このアルバムのリリースに際したインタビューではボーカルの佐藤千亜紀さんはある時期に嫌いな人に向けて歌詞を書いていたそうです。 …

Heaven's on fire - the radio dept

北欧スウェーデンのバンド、the radio dept。 シューゲイザーにカテゴライズされるバンドですが、シューゲイザーにあるアンダーグラウンドなムードを纏ってはいません。 シューゲイザーのいいところを取りつつ、ポップサウンドを融合させて、無二の音楽像を…

Walk on the Wild Side - Lou Reed

先日の全感覚祭in大阪行ってきました。 七尾旅人さんがこの曲を日本語でカバーしていました。 思い出したようにこの曲を検索しましたが、やっぱり陽気な気分になれる曲です。 和むベースライン。 BPMは早歩きならちょうどいいスピード感。 それにスキャット…